トップ

アスリートレポート

athlete report

フェンシング世界選手権2009

 

今年10月にトルコ共和国で開催されたフェンシング世界選手権2009に参加したドイツ ナショナルチームで、選手のコンディショニングにハイトーン治療器「ハイチャージ184」が使用されました。

ドイツナショナルチームは金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル3個を獲得し、イタリア、ロシアに次いで「メダル獲得数 第3位」という好成績を収めました。


Alexandra Bujdoso選手 (写真右)
[主な戦歴] 2006年 トリノ 世界選手権、 2007年 サンクトペテルブルグ 世界選手権、 2008年 北京 オリンピック、 2009年 アンタリヤ 世界選手権等


ドイツ ナショナルフェンシングチーム
スポーツ理学療法士:Schreiber氏
 (写真左)
世界的な大会としては2006年に初めてトリノで世界選手権に参加し、8位に入賞。現在もドイツを代表する選手として活躍。

SimulFAM®X 治療プログラム 一例:
スポーツ, 疼痛, リハビリ, 可動化, 電気マッサージ, 振動マッサージ
その他、多種プログラム搭載    [資料提供:gbo社]

[左] ドイツ ナショナルフェンシングチーム スポーツ理学療法士:Schreiber氏