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アスリートレポート

athlete report

海外アスリートより Thanks Letter



FIFA U17 ワールドカップ・ナイジェリア大会期間中に、チームのコンディション維持のためにPhysiomed社の治療器をご提供いただき、貴社のご好意に感謝申し上げます。

【従来の中周波治療器を越えたオールラウンド型治療器】
「フィジオメドEX」は、2極中周波を基本として、1台に「GMC・DF・HV・TENS・MENS」など21種類の様々な刺激モードが搭載されています。これにより、さらなる適用範囲の拡大と応用性の高い治療が可能になりました。
スポーツの分野では現場復帰への専門的なリハビリテーションとして頭角を現していますが、高齢化社会の日本においては、お年寄りの筋力維持への日常的なリハビリテーションとしても適用が期待されています。

【U19 of the UAE treated with Physiomed unit】

2010年8月22日には、ドイツでトレーニング中のUAE(アラブ首長国連邦)のサッカーU19チームの選手に、Physiomed社の治療器が貸し出されました。帯同した整復師のセバスチャン・ミューラー氏は、Physiomed社の治療器を筋肉痛、腱付着部、水腫、筋緊張、挫傷、ねじれ、ケガ、靭帯や関節における慢性疼痛の他に恥骨-骨盤部位の複合性局所疼痛症候群(CRPS)に適用しました。全てのケースにおいて、専門家による所定の施療よりも極めて速く、より良い回復を示しました。

セバスチャン・ミューラー氏により
「治療器によってケアを積極的に進めることは少しも不利益となりません。Physiomedの治療器によって振動が本当に患部に達しているのか、組織の質に変化がみられるのかどうかは、既に治療中に達成されています。また、選手とトレーナーの両方からのこの治療器の反応は一貫して肯定的で良い印象です。」